【久し振り】こんな感じに暮らしてます
最近ブログを書いていなかったのは、描きたい気持ちがあったけど何を書いていいか正直分からなかったからである。
ほんとはキャンプに行ったことを書こうと思ったけど結局行かなかったのでほんとに書くことがないのである。まあ、帰省中の出来事でも書いてみようかな、と思い今に至るのである。
私の人生はいま悪い方向に向かっているかもしれないのである。大学生活がうまくいかず私生活もどん底。しかし実家に帰ると暖かく両親や祖父母が出迎えてくれる。
私は、とても感動した。何もしなくてもご飯が作ってあって、洗濯もしてくれる。なんて素晴らしいことなのだろう。改めて親のありがたみをしみじみと感じた。
私は久し振りに部活に行った。体を動かすことは私にとって良い気分転換になった。顧問の先生に急に話があると言われた私は素直について行った。
顧問の先生は私が大学でつまづいていたことを見抜いていたのである。私はとても驚いた。そして今の私についてを洗いざらい話した。心が少し軽くなった気がした。
その夜顧問の先生と話したことを親にも相談した。親は当然驚いていたが、優しく接してくれた。思わず泣いてしまった。独り立ちしてからようやく親の偉大さというものに気づいた気がする。
長くなったのでこの辺で一区切りにしようと思う。また書くことが溜まったら休み中に書いてこうと思う。