[肉体労働]お金を稼ぐにも障害はつきもの[気分転換]
前回のブログでやりたいことをやるのは大事的なことを書いたが、やりたいことをやるにも様々な障害が付いてくるのである、その中で一番大きいのはお金なのではないだろうか。学生がまず先にお金を稼ぐ方法はバイトをして稼ぐことだ。
私は現在、近所のスーパーでバイトしている。同年代の先輩は面白い人が多いが、年の離れたバイトの先輩方も関西人の気質から話がとても面白いのである。しかし一人だけそりが合わない、いわゆるうざい人がいるのである。
その人の名前をK次長としよう。K次長は言ってしまえば無能なのである。効率ということを勉強してこなっかたのではないのかというくらいの人なのである。彼はとにかく説明するのが下手なのである。そのため説明どうりにやってしまうと仕事が素早くできないため、結果説明を受けた人が怒られてしまうのだ。
彼はわざと失敗させることで学ばせようとしているのかもしれないが、バイトにおいてその教えは時間の無駄と言えるのだと私は思う。失敗したらこうなるから、こうすることでうまくできるよ、とさえ言ってくれれば失敗しないように効率よくやることができるのだ。
私はバイトを始めてからK次長に対するヘイトがとても溜まっているのだ。しかし不満があるのは私だけではないのだった。なんとバイトをしている人達、全員が思っていたのだ。3年近くバイトしている先輩に聞いたところ、彼に好意を持っている人は誰一人いないらしいのだ。
この先私はK次長のもとで、このバイトを続けていけるのか少し不安だが、いい先輩や面白い先輩に助けられながら自分のやりたいことをするために、頑張ってお金を稼いでいきたい。
ということで今日お送りする曲はヤバイTシャツ屋さんで「鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック」である。テンションを上げたり、気分転換するにはこの今日である。聞くエナジードリンクとはこのことだ。
ヤバイTシャツ屋さん - 「鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック」Music Video